愛するペットを守る為にペットフェンスで危険から遠ざけよう

これまでペットを飼ったことの無いパパやママでも安心して犬を飼うことができる『愛犬との暮らしアドバイザー』パピヨンアリアのパパのじゅんです。

ペットは家族の一員。

最近は外飼いされているペットよりも、部屋の中で自由を謳歌しているペットの方が多いのではないでしょうか?

私は中学・高校生の頃に実家で姉が友達から譲り受けた雑種犬を飼っていたことがあるのですが、その時は外飼いでした。

今から20数年前のことです(あ、年がばれちゃいますね(^_^;)

シェルティー(シェットランドシープドッグ)の血を継いでいることもあり、立ち上がると当時の私より大きかったこともあり、親はなかなか家の中に入れることを許してくれませんでしたね。

時は移ろい、今の世の中、大型犬でも大抵は部屋飼いされています。

その際に気をつけなくてはいけないことはいっぱいあります。

触ったら危険なもの、壊して欲しくないもの、こういったものに触れさせないようにしなければいけません。

とは言え、ペットに教え聞かせることは難しい。

やはり、頑張っても触れることができない環境を作ることが一番です。

そこで活躍するのがペット用のフェンス。

でもこれ、人間の子供にも有効そうです(*^。^*)

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冒頭の写真、ちょっと分かり難いかもしれませんが、アリアがキッチンに行けない様にこのフェンスを置いています。

キッチンは火も使うし、刃物も使う。

また人間が食べるものの中にはネギ類やチョコレートなんていう、ペットにとって命を危険に晒す食材がわんさとあります。

アリアの場合は写真のような置いとくだけのタイプのもので充分なのですが、大型犬ややんちゃ犬の場合はしっかりと固定できるタイプのものの方が良いでしょう。

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これ、完全に人間の子供用ですね。

DSCN2389

これは冬の時の写真ですが、この様に暖房器具なんかも危険なので、必ずこういった処置をしましょう。

備えあれば憂いなし。

愛するペットの為にも備えには万全を期しておきましょう!(^^)!

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