愛犬と泊まれる清里の『ペンション　ボスケット』の素敵なディナーを堪能す

これまでペットを飼ったことの無いパパやママでも安心して犬を飼うことができる『愛犬との暮らしアドバイザー』パピヨンアリアのパパのじゅんです。

愛犬と宿泊できる清里の『ペンション　ボスケット』、昨日はペンション付属のドッグランや客室の紹介をしました。

今日は『ペンション　ボスケット』のディナーを紹介します。

繁忙期で2食付き最高値で￥13,000程度とリーズナブルなお宿なので、超豪華な食事、とまではいきませんが、お値段以上の満足感が得られると思います。

まずは前菜。

冒頭にもアップの写真を載せましたが、紙ナプキンや箸置き等どこまでも『犬』に拘った調度品が愛犬には堪りません(*^。^*)

我が家には珍しくビールで乾杯。

山梨県の地ビールらしいです。

あさりのスープパスタとグリーンサラダ。

シンプルイズベストで、さっぱりとしたお味です。

続いてはカジキのグリル。

パン粉がサクサクしていてカジキの美味しさを引き立てています。

ビールの次は我が家らしく赤ワインで2度目の乾杯。

こんな所にまで愛犬家宿のこだわりが(゜o゜)

『Perrito』とはスペイン語で『可愛いワンちゃん(子犬♂)』という意味。

ビンの上の方に足跡が付いているのが可愛いです(*^。^*)

続いて出てきたお料理は『チキンのキノコ挟み焼』。

皮がパリパリで、またきのこの風味とマッチして絶妙な味わいでした（●＾o＾●）

〆のデザートはパウンドケーキ。

ちょっと写真の色味がいまいちで、ケーキの美味しさが伝わらない写真になってしまいました<m(__)m>

もちろんふわふわで美味しかったっすよ～(*^。^*)

素材一つ一つが豪華という訳ではありませんが、シェフやオーナーさんのセンスが光る美味しいディナーでした。

ぜひ清里に行ったらこの『ペンション　ボスケット』に泊まって、このディナーを味わってみて下さい。

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