愛犬に迷子札を必ず付けてもしもの時の連絡手段を準備しておこう

これまでペットを飼ったことの無いパパやママでも安心して犬を飼うことができる『愛犬との暮らしアドバイザー』パピヨンアリアのパパのじゅんです。

皆さんは愛犬に『迷子札』付けてますか?

我が家の愛犬はいつなんどきでも自分のそばを離れないから大丈夫、だから『迷子札』なんて無くても大丈夫でしょ?という方は考えを改めた方が良いです。

例えば愛犬と散歩している時、自分より大きな犬が向こうから近付いてくる。

それを見た愛犬が恐怖に慄き、散歩紐を振り払い、一人で逃げてしまい、居場所が分からなくなってしまう、等のように意図せずはぐれてしまう可能性は『ゼロ』ではありません。

そんな時に『迷子札』が付いていれば、親切な人が見つけてくれた時に連絡をもらえる可能性があるのですが、『迷子札』が付いていなければ、いくら親切な人でも連絡の取りようがありません。

追い込まれたアリア

冒頭の写真は名前に電話番号(画像加工しちゃいましたが(^_^;)のみのシンプルなものですが、アリアに付けています。

もちろん使い続けて文字が擦り切れて判別不能になる前に新しいものに変えましょう。

写真のものは器用な義弟が作ってくれたものですが、こういったところにもお洒落な物を自分で手作りするのも楽しいですね(*^。^*)

腰砕けアリア

我が家の愛犬パピヨンのアリアは大の犬嫌い、こんな感じで大きい子に近づいてこられると腰砕けな感じになっちゃいます(^_^;

まあまだ腰が砕けるだけなら良いのですが、以前、もっとアリアが若かった頃に、何故か首輪をすり抜けて一目散に逃げてしまったことがあります。

最終的に捕まえることが出来たので良かったものの、そのまま逃げ続け、一人でどこか遠くに行ってしまっていたら大変なことになっていました。

犬を飼うなら必ず胴輪(ハーネス)部分等外れない所に『迷子札』を付けて、もしもの時に備えておきましょう!(^^)!

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